「サラリーマン川柳」は、第一生命が世相や働く人の本音を詠んだ作品を募集したものです。
34回目となる今年は、62,542句が応募され、その中から27日に、選ばれた100作品が発表されました。
今年はやはり、新型コロナウイルスによる働き方の変化について詠んだ句が多く寄せられたということです。
毎回、なるほど!と感心させられるような句や、思わず笑ってしまう句がたくさん応募されていますが、今年はどの作品が選ばれるのか…
ベスト10を決める投票が27日から行われ、5月下旬に結果が発表されます。
今年はどんな作品が選ばれるのか楽しみですね。